"Un cafè amb...,"(一杯のコーヒーと・・・・) シリーズ。
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この企画は、楽器博物館とコーヒーメーカーのilly、そしてEsmuc(カタルーニャ音楽院)の古楽科の共同コンサートシリーズで、1月から毎月一回ヘンデルの作品を演奏していくというプログラムです。会場は、楽器博物館内のホール(というか演奏できるスペース)。
演目は、一月:カンタータ作品、二月:器楽アンサンブル、3月:宗教音楽、4月:オペラ、5月:オーケストラ作品。という流れ。エミリオからの指令により、全部の演奏会に私は出演しました。
写真は、コンサート前に喋るエミリオ。私の先生です。カタロニア語を話してます。バルセロナの公用語はカタロニア語なので、コンサートではカタロニア語で話します。プログラムも全てカタロニア語です。
観客は、コンサート終了後に楽器博物館内へ持ち込まれたエスプレッソマシンからillyの美味しいコーヒーを飲む事が出来るという楽しいコンサートで、どのコンサートもいつも満席でした。
チラシ |
動画は、4月「オペラ」の回のご紹介です。Lauraがupしてくれました。
私のとなりがエミリオなんですが、あんまり映ってない。残念。
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